2026年6月1日にオープンしたユニゾン薬局の調剤室をご案内します。

お薬を1回分ずつまとめる「全自動錠剤分包機」

「お薬がたくさんあって、どれをいつ飲むか迷う…」そんなお悩みを解決するのが、この最新の「全自動錠剤分包機」です!
お医者さんの指示に合わせて、朝・昼・夜など、1回に飲むお薬を自動的に1つの袋へまとめてお作りします。
袋には氏名や「朝食後」といった飲むタイミングが分かりやすく印刷されるので、飲み忘れや飲み間違いをバッチリ防げます。
在宅医療や介護施設でのお薬管理にも役立ち、ご本人はもちろん、ご家族や介護スタッフの負担軽減にもつながっています!
お薬をシートから取り出す「お薬取り出し器」

「たくさんのお薬をシートから出すのって大変そう…」と思ったことはありませんか?
これは、お薬が包まれているプラスチックのシートから、錠剤を傷つけずに素早く取り出すための専用器具です。
お薬を1回分ずつ袋にまとめる「一包化」をするときなど、大量のお薬を準備する際に大活躍します。
直接手でお薬に触れる回数を最小限に抑えられるため非常に衛生的で、お薬が途中で割れてしまうのも防いでくれます。
患者様に安全できれいなお薬を、なるべくお待たせせずにお渡しするための調剤室の隠れた工夫ツールです!
散薬を均一に分配する「全自動散薬分包機」

粉薬や錠剤を1回分ずつ、素早くきれいにパックするコンパクトな機械です。
内部の円盤が回転することで、お薬を正確に1回分ずつ分包することができます。
自動清掃機能がついているため、常に衛生的な環境を保てております。
皆さまに安心してお薬を飲んでいただくための大切なパートナーです!

乳鉢ですりつぶして粉状にしたお薬を、この機械を使って1回分ずつ自動で袋に分けています。
お薬を均等に分けるだけでなく、袋の表面には「お薬の名前(レボフロキサシン錠)」などがはっきりと印刷されます。
これにより、「何の粉薬を飲んでいるのか」がひと目で分かり、ご自宅での管理がとてもスムーズになります。
お薬を飲みやすく!「乳鉢」を使った粉砕の工夫

これは「乳鉢(にゅうばち)」という道具を使って、錠剤をすりつぶして粉薬にしているところです。
「お薬の粒が大きくて飲み込めない」「喉に引っかかってしまう」という患者様のために、お医者さんの指示のもと、飲みやすい粉状に加工しています。
錠剤を飲むのが難しいお子様や高齢の方をサポートする、昔ながらの、でもとても大切な手作業です。
「お薬が大きくて飲むのがつらい…」と感じたら、いつでもお気軽に薬剤師にご相談ください。
飲み間違いを防ぐ!お薬カレンダーの準備スペース

調剤室にある「あのたくさん吊るしてある緑色のポケットは何だろう?」と気になった方も多いかと思います。
これは、ご自宅や施設でお薬を飲むときに、飲み忘れや間違いを防ぐための「お薬カレンダー」です。
薬剤師が、カレンダーの「朝・昼・夜・寝る前」のポケットにあらかじめお薬を正しくセットし、そのままご自宅や施設へお届けする準備をしています。
「お薬の管理が難しくなってきた」「飲むタイミングを間違えてしまう」とお困りの方は、ぜひお気軽に薬剤師にご相談ください。
人の目と手でダブルチェック!安心のお薬お届け準備

「機械が自動で作ったお薬、本当に間違いはないのかな?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
当薬局では、最新の機械でパックされたお薬であっても、必ず薬剤師が「人の目と手」を使って、一袋ずつ丁寧にダブルチェック(検品)を行っています。
お薬に傷がないか、印刷は正しいか、ご指示通りの組み合わせになっているかを厳しく確認し、きれいに仕分けしてお渡しします。
私たちは、皆さまの手元に届くお薬が100%安全であるよう、最後の手間を惜しみません。どうぞ安心してお飲みくださいね!
